せっかく村に来てくれたので、美味しいもたのしんでもらいたい! 村の銘店・手打ちラーメンとマスターが村の川で釣った「あゆ」や「やまめ」が食べられる、村の人々やドライバーが憩う「たちばな家」のレシート持参で、「ひのはらアート […]
HINOHARA ART 2022
「ひのはらアート2022」檜原ならではの新作展示のお知らせ
いよいよ11月23日(水・祝)にクライマックスを迎える「ひのはらアート2022」。 「むらのよさ」に触発された出展作家による新作が新たに展示に加わりましたので紹介します。 「おやおまかめみ」「もくみまじ」 池城安武 八重 […]
「バナナ」開きます!~Slapstick 特別公開日のお知らせ
運用上の都合により、昔の学校の教室に閉じ込められていた巨大なバナナ(三塚新司作「Slapstick」)の部屋を開け、特別公開日を設けます。やっぱり、ガラス窓の向こうではなく、直で観たいという方はぜひ、御観覧ください。 ま […]
AKIGAWA GROWTH NEXT ~ アートプロジェクトの可能性をしる特別セミナー「中之条ビエンナーレとひのはらアートのディレクターが語るシルクロードからアートロードへ」 11/20 五日市
2021年の実験事業を経て、この秋、檜原村を中心にあきる野市の五日市まで展示や取り組みを広げた「ひのはらアート2022」。 「むらのよさ」を実感できる選りすぐりの作品、そして地場の風土や素材をもとにつくられた作品群、さら […]
蜂とコラボした作品が醸し出されました。11/12(土)・13(日) 菅谷杏樹「アンブローシア・醸」収穫祭
檜原村に住み、秋川流域で作品づくりのために養蜂をする現代作家・菅谷杏樹。 菅谷さんは、「ひのはらアート2022」において掲げる「生活藝術」より、この地域での「アートプロジェクト」をひらく門出として、人類の文明における収穫 […]
出展作家によるワークショップ:「ひのはらの木のねんど」で森をつくろう開催!
出展作家であるともに人気のワークショップデザイナーでもあるナナアクヤが「ひのはらアート」から開発した森の仕事で生まれた「おがくず」をねんどにして、きのこなど「森の造型」をつくるワークショップ。こどもでもおとなでも、ぐいぐ […]
プログラムトーク TOKYOの源流・アートの可能性(11月5日)
秋川渓谷流域でははじめての広域展となる「ひのはらアート2022」。なぜ、「ひのはら」なのか? 「もりのよさ」と「美術」の交響とは?アートがひらくTOKYOの源流の可能性を、将来が期待できる作家2人どちらもが檜原を題材にし […]
檜原村長2022年11月期あいさつで紹介されました
アート展「ひのはらアート2022」が、村内4か所で11月23日まで開催されている。パンフレットには「生活藝術と むらのよさ」「TOKYOの多くのひとびとは秋川の源流『ひのはら』がいいという。」などの言葉が添えられている。 […]
へんぼり会場(人里地区)駐車位置について
「へんぼり会場」(檜原村人里1616)周辺は駐車禁止です。 地域とともにあるアートプロジェクトであるため、観覧の際は、用意してあるスペースへの駐車をよろしくお願いいたします。 観覧用駐車スペース 人里コミュニティセンター […]
作品レクチャー:anno labとメディアアート作品「float」をみよう!
オープニング日・最初を飾るイベントは、第25回文化庁メディア芸術祭アート部門大賞作家「anno lab」(あのラボ)代表による、新作を前にした作品レクチャー。この貴重な瞬間を逃してはいけない! 第25回文化庁メディア芸術 […]